沖縄講演紀

沖縄講演紀

2009年10月28日(水) 更新

羽田空港から3度目の電話。
「もしもし、やっぱりもう一度さっきの第1ターミナルのカウンターへ戻ります、予約だけお願いね」

10月7日、この日の阿木のスケジュールは夕方より沖縄県石垣島で講演会。おりしもこのとき、非常に強い台風18号が未明より沖縄から九州、本州へと向けてゆったりと移動中!予約した便が飛ぶのか飛ばないのか、マネージャーは携帯を片手に事務所と連絡を取りながら、早朝から空港内の二つのターミナルを行ったり来たり。
午後の直行便に乗り込み、現地に到着したマネージャーから事務所へ連絡が入ったとき、ようやくほっと胸を撫で下ろしました。

講演会の翌日、台風の影響もあって曇り空の石垣島。現地のタクシーの運転手さんも「どんなに天気が悪くても美しい」という川平湾を訪れました。遠くまで広がるエメラルドグリーンの静かな水面と、立ち込める雲の中で映えるその美しさ、運転手さんのコメントにも納得。

さらに今回、石垣島から船で約10分、「星の砂」で知られる竹富島へ。阿木が、30年前訪れてとても素晴しかったから、と出かけたこの島は、ブーゲンビリアや閉じたままのハイビスカスの花が家々の塀を飾る、昔ながらの家並みが今もなお続いており、平屋の家屋がここそこに立ち並ぶその横顔は、まさに沖縄。

慌ただしかった旅立ちから一変しての、沖縄タイム。
牛車に揺られ、波の音に誘われ、時間の豊かな沖縄講演紀となりました。

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